3歳になってもでんぐり返しできない。【結論】できなくても大丈夫!

でんぐり返し
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ウチの子、もう3歳になるけどでんぐり返しができないの。
周りの子はできるのに、なんでだろう?
ちょっと心配だな・・・。

 

このような悩みを解決いたします。

 

本記事を書いている私は、元体育講師。7年間インストラクターをしていました。

3歳児クラスのレッスンを数多くこなし、でんぐり返しの指導経験もあります。

 

その経験を踏まえたうえで申し上げますと、3歳児でもでんぐり返しができない子はいます。
なので、焦る必要はありません。

 

私が教えてからできるようになる子もたくさんいました!

 

本記事の内容

「我が子が3歳になってもでんぐり返しができない」と悩むお父さんお母さんの不安を解消いたします。

 

また、不安であれば一緒に練習するのもいいでしょう!
3歳の子にでんぐり返しを教える方法もご紹介します。

 

ぜひ参考にどうぞ!

 

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でんぐり返しは何歳からが目安?

 

目安は3歳からです。
私も実際に、でんぐり返しの指導を始めるのは3歳からでした。

 

とはいえ、あくまで指導する目安です。

できるようになる目安ではありません。

 

不安に感じていたら申し訳ない・・・。
大丈夫です!

 

3歳は運動の基礎能力が著しく発達し始めます。

なので、今できなくても、教えてあげればできるようになる可能性が高いということです。

 

3歳になってもでんぐり返しができない【気にする必要なし!】

 

たしかに3歳にもなれば、得意気にでんぐり返しをする子は多いです。

しかし、お子さんができないからといって気にする必要はなし!

 

運動能力には個人差がある

 

子どもに限らず、大人もそうですよね。

運動能力には個人差が生まれて当然です。

 

身長や体重が違うのと同じ!

 

でんぐり返しができないからといって、なんら不思議ではありません。

 

なお、運動能力は環境や経験が大きく関わっています。
詳しくは以下の記事からどうぞ!

 

 

練習すればすぐできるようになる

 

3歳くらいになれば、練習すればほぼ必ずできるようになります。

 

私が指導していた生徒の中で、でんぐり返しができない子は1人もいませんでした。

 

言い換えると、3歳になった今、できないなら練習するチャンスでもあります。

 

自然とできるようになるのを待つのもいいですが、どうせなら親子で楽しく練習したほうがお子さんも喜ぶはず!

 

でんぐり返しができない理由は興味がないから【解決方法あり】

 

「練習していないからできない」は、真実ですが本質ではありません。

本質は、子どもがでんぐり返しという運動に興味がないことです。

 

それなら、お子さんの興味が湧くように工夫しましょう!

 

お父さんお母さんがお手本を見せる

 

子どもは大人の真似が上手なので、まずはお手本を見せることが重要。

「これできるかなー?」と興味を引くような声かけをして、クルリと回って見せましょう。

 

私もレッスンで必ずお手本を見せていました。

ゆっくり丁寧にやってあげると、わかりやすく伝わります。

 

「自分にもできそう!」と思わせるのがポイントです!

 

でんぐり返しを動物に例える

 

「おサルさんに変身!クルリと回ってみようよ!」
このように、動物に例えるのもおすすめ。

 

子どもは想像力が豊かで、動物模倣は非常に効果的です。

これだけで楽しいですし、運動に積極的になりますよ!

 

「でんぐり返しをする」というより、「動物になりきる遊びをする」のがポイントですね!

 

【2ステップ】3歳の我が子にでんぐり返しを教えたい!

 

お子さんの興味を引くことができたら、遊びながら楽しく練習しましょう。

2ステップに分けてご紹介します。

 

1.まずは簡単で楽しい運動から

 

でんぐり返しに必要な動きを、簡単な遊びから身につけていきます。

 

おいもころがり

 

・布団をマット代わりにして寝転がる

・腕は頭の上まで伸ばす

・そのままゴロゴロと転がる

 

でんぐり返しよりも簡単に「回る」経験をすることで、回転感覚を養います。

 

ハイハイ

ご存知かと思いますが、ハイハイは手とひざをついて歩きます。

 

ポイント

同じハイハイでも腕が曲がってしまうと意味がありません。

腕を伸ばして身体を支えながら歩きましょう。

 

ライオン歩き

 

・腕を伸ばして手をつく

・ひざを上げる

 

ライオン歩き

 

ひざをつかないハイハイで、別名「クマ歩き」とも言います。

より身体を支える力が必要で、でんぐり返しに近い動きです。

 

2.でんぐり返しの基本を身につける

 

・足を広げて立つ

・足の近くに手をつく

・おへそを見て後頭部を地面につける

・回る

 

上記がでんぐり返しの基本です。

1で簡単な運動からでんぐり返しに必要な動きを習得したら、実践してみましょう。

 

なお、より細かく段階を踏んで教えるなら、以下の記事が参考になるかと思います。

 

 

でんぐり返しができなくても大丈夫!3歳ならできるようになります!

 

でんぐり返しを教える目安は3歳からです。
とはいえ、今できなくても大丈夫!

 

運動能力には個人差があるため、焦る必要はありません。

また、3歳なら教えてあげればすぐにできるようになります。

 

まずはお子さんの興味を引くことが重要。

 

・でんぐり返しのお手本を見せる

・でんぐり返しを動物に例えて遊ぶ

 

お子さんの興味を引くことができたら、簡単な運動からでんぐり返しに必要な動きを習得しましょう。

あとは基本を実践するだけです。

※でんぐり返しの教え方はこちら

 

最後にお伝えしたいこと

興味がないなら強制はしないでいいです。
楽しくなければ、子どもは伸びないですから!

 

基本はお子さんが興味深々なことに目を向ければいいと思います。

でんぐり返しはまだ時期じゃないと割り切るのもアリですね。

 

4歳や5歳になってからでも運動能力を身に付けることはできます。
なので、焦らないでくださいね。

 

以上です。読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
かわきょん

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どうも、かわきょんです!
当ブログでは私が幼児体育の講師として働いた経験をもとに、運動や体育を中心とした子どもの成長に役立つ情報をお届けします。

運動全般、そしてマット・鉄棒・跳び箱といった体育種目を通して、子どもの成長に重要な「からだづくり」をみなさんと一緒に共有できたら嬉しいです。

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